地震が起きた場合の対策

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2024年1月1日”令和6年能登半島地震”が発生しました。

前回のブログでも少し書かせていただきましたが、今回の被害を無駄にしないためにもう一度地震が起きた場合について詳しくお話しします。

地震は急に発生します。

予想だにしてないことが怒ると人はパニックに陥りやすいです。

そのために備えをしっかりとしましょう。

知識をつければ自信を持った行動ができます。

知識をつけて周りの方達を安心させられるような人になりましょう。


地震が起きて真っ先にすること。


まずは身の安全を確保しましょう!

何よりも大事なのは生きていることです!


家にいる場合

・机やテーブルに隠れましょう。

・火の元の近くは危険なので離れましょう。

・玄関近くにいた場合にはドアを開けて避難経路を確保しましょう。

・トイレや風呂場にいる場合も窓を開けて避難経路を確保しましょう。

・火の元は自分の安全が確保できた後に消しにいきましょう。(近くにいる場合はすぐに消す)

・就寝中は布団に潜り枕などで頭を守りましょう。(ベッドの場合はベッドの下に隠れましょう)


スーパーなどの店内にいる時

・ショーケースなどの倒れるものから離れましょう

・エレベーターホールなどの広い場所に移動しましょう

・姿勢を低くして鞄などで頭を守りましょう

・係員、スタッフの指示を静かに待ちましょう


エレベーターに乗っている時

・全ての階のボタンを押して止まった階で降りましょう(慌てずに階の状況を見極める)

・地震を感知して緊急停止する場合もあります

・緊急用のインターホンで連携をとり、外部の指示に従いましょう


電車やバスに乗ってる時

・基本的には緊急停車します

・座っている方は低い姿勢で頭を守りましょう

・立っている場合は吊り革や手すりに掴まって転倒を防ぎましょう


住宅街やオフィス街にいる時

・周りの建物から離れカバンや上着で頭を守りながら姿勢を低くしましょう

・頑丈なビルであれば中に入って待機しましょう

・周りの方と落ち着いて連携をとりましょう


山や海にいる時

・落石や崖崩れに注意してその場を離れましょう

・海の近くにいる場合はすぐに高台へ逃げましょう

・周りの方と落ち着いて連携をとりましょう



ここまでが大体の場所での第一次避難の取り方です。

何よりも慌てないこと。焦らないこと。周りの方と連携をとること。

誰かがパニックになればパニックは連鎖します。出来るだけ落ち着き冷静な判断をするようにしましょう。




次に揺れがおさまった後の行動についてです。


家にいる時

・ガラス片などがある可能性があるのでスリッパを履きましょう

・ガスコンロやストーブを消しましょう

・避難経路の確保をしましょう(玄関やお風呂のドア、窓を開ける)

・頭上からの落下物に注意しましょう

・落ち着いて余裕がある場合はラジオや携帯などで正確な情報を入手しましょう


スーパーなどの店内にいる時

・係員の指示に従いましょう

・大きい声は出さずにスムーズな避難を心がけましょう


エレベーターに乗っている時

・エレベーターから降りて周りを確認しましょう

・問題がなければ非常階段を使って避難しましょう


電車やバスに乗っている時

・乗務員や駅の係員の指示を待ちましょう

・勝手に線路に降りるのはやめましょう(高圧電線があるため)

・指示に従い速やかに避難しましょう


住宅街やオフィス街にいる時

・落下物から身を守りましょう

・出来るだけ広い公園や広場を探しましょう

・避難所などが近くにある場合はそちらに避難しましょう


海や川にいる時

・津波警報などが出る前に揺れが収まり次第高台へ避難しましょう

・避難は出来るだけ徒歩でしましょう

・車はパニックの中渋滞などを巻き起こすので避けましょう

・とにかく川や海からは離れましょう

・一度避難したら警報や注意報が解除されるまではそこで待機しましょう



ここまでが場所ごとの第二次避難です。

こちらも落ち着いて素早く行動しましょう。



次に家から近い避難場所に行く際にするべきことや持っていくものを紹介します。


家にいる場合は、”分電盤のブレーカーを切る””ガスの元栓を閉める”この二つを行いましょう。

ブレーカーは通電火災を防ぎ、ガスの元栓はガス漏れからの火災を防ぎます。


避難バッグを忘れずに持っていきましょう!

※避難バッグのおすすめの中身は後ほど記載します。


運転していた場合に揺れが起こり、車を置いて避難する場合は、道の左側に車を寄せて車検証を持って外に出ましょう。

その際カギはつけたままにしてドアはロックせずに、連絡先のメモを残しましょう。


家に帰れない。帰宅困難になったしまった場合

大きな地震の後では、鉄道などの交通機関がストップをして帰宅ができないことが予想されます。

帰宅困難と分かれば無闇に移動をしない事が大切です。

まずは自分の身の安全を確保した上で家族に連絡をとりましょう。(安否確認)


状況が落ち着くまでは勤務先や学校などで待機をするか、近くの避難所などにいきましょう。

出来るだけ情報が入ってくる場所を選び自分勝手な行動は避けましょう。

家族と会えず不安な状況でも近くの方達と協力して最善を尽くしましょう。


では次に避難バッグの準備です。

逃げる際にすぐに持ち出せるように場所を必ず把握しておきましょう。

今まで準備していた方も今一度期限切れのものがないか。不備はないかと確認のためにチェックしましょう。


・飲料水理想は2リットル×2本

非常用給水袋もあるとなお良し。

保存食乾パン、缶詰、チョコレートなど

賞味期限の長いものがおすすめ。期限切れに気をつけて。

防寒具(カイロ、アルミブランケット、レインコート)

アルミ製品は断熱効果が高いのでおすすめです。カイロも嵩張らないからOK!

ラジオ、ライト(手回しタイプ、ソーラータイプ)

電池のいらないものがおすすめ。

・軍手(家族分を全員のバッグへ)

作業にも防寒対策にも。3枚は必ず入れましょう。

スリッパ(なくても可)

ガラスの破片が危ないのであると便利。防寒にもなる。

ガムテープ(布製の強度があるもの)

壊れたものや一時的な止血に使える。

・ロウソク&マッチ(湿気でダメになってないか確認)

災害用の長時間持続するものもあり。マッチは多めに。

簡易トイレ(4~5個あるとGOOD)

特に女性が困るため多めに持っていると良し

救急セット(市販のセットになっているものがGOOD)

自分で揃えるよりセットになっているものを買いましょう。


以上になります。基本的には災害バッグセットを買えば間違い無いでしょう。

ですが入ってるものは一度出して確認をしましょう。自分に足りないものがあるはずなので、それらを買い足すのがいいかと思います。

何よりも食料・水・簡易トイレ・救急セットだけでも必ず揃えましょう。最低限必要なものは自分で考えて調べて必ず買っておきましょう



また普段から確認することもたくさんあります。

避難場所や避難経路は普段から常に確認して危険な場所を把握しましょう。

家族や近隣の方と確認を取り常に話し合いましょう。


家の中でも家具を固定したり、倒れやすいものを常に確認しておきましょう。


最悪の場合を想定したケースを家族や近隣の方と話し合い、地震が来た場合のことを考えておきましょう。

高齢の方がいる場合は誰が迎えに行くのか。どこで集合するのかなどを高齢の方に合わせた距離で考えましょう。

小さい子がいる場合も同様です。幼稚園や保育園に確認をとって連携が取れるかの確認をしておきましょう。



地震災害時はまずは自分の身を守ることを第一に優先して、安全確保ができた上で周りの方の心配をしましょう。

誰かがパニックになってしまう場合も十分に考えられます。

他人に任せすぎずに冷静な判断ができる方が先頭となり協力していきましょう。


地方では地震が起きた時、建物の倒壊・津波・火災が心配ですが、関東圏の海の近くの地域を除けば倒壊と火災の心配です。

ビルや建物が多く並ぶ東京では倒壊した場合、非常に危険が高まります。

もういいと思えるまで避難経路を確認しておきましょう。


今回の1月2日の羽田空港での火災も旅客機側はCAさんや機長の日頃からの訓練のおかげで多くの人数が救われました。

常日頃から訓練や防災への意識を高めておくだけで間違いなく救われる命は多くなります。

皆さんでしっかりと訓練しましょうね!


ネットの中にもたくさんの地震に対する対策がでています。

どれか一つでもいいので全てを読み切って家族または友人などと話し合いをしましょう🤝